園芸・お花好きのためのお店 有限会社 村仙花園

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新着情報

冬の花々とポインセチア

2017.12.18

あっという間に今年もあとわずかです。冷え込みが厳しくなってきましたね。

 

パンジー
パンジー

パンジーは、スミレ科・スミレ属に分類される一年草、または二年草です。開花期は、10~5月。日本には江戸時代末期にオランダから渡来し、花形が人の顔に似ていることから人面草(じんめんそう)、蝶が舞う姿にも似ていることから遊蝶花(ゆうちょうか)と呼ばれていたそうです。

名前の由来は、人の顔のような花が考えごとをしているように前に傾く様子をあらわすフランス語、パンセ(思い・考え)にちなんで名付けられたといわれています。
花言葉は色に関わらず全体で表すと「もの思い」。パンジーの花が考え事をしている人のように見える”パンセ”から取ったんでしょうね。
そして、花色ごとに花言葉をもっているのもパンジーの特徴です。
黄色の花言葉:つつましい幸せ、田舎の喜び
紫色の花言葉:思慮深い
白色の花言葉:温順
アプリコット(杏)色の花言葉:天真爛漫

 

ガーデンシクラメン
ガーデンシクラメン

元々、地中海沿岸の暖かく穏やかな気候の場所で自生していたシクラメンは、寒い場所が苦手で日本では冬場に戸外で生育することが不可能でした。
そこで、シクラメンの中でも小さめのミニシクラメンから寒さに強いものを選んで、日本で改良されて出来たのがガーデンシクラメンなんです。
花言葉は、シクラメンと同じ花言葉を持っていて、赤:「嫉妬」、白:「清純」、ピンク:「憧れ」「内気」「はにかみ」。
少し遠慮がちに下を向いて花を咲かせる様子は控えめな印象を与えてくれますよね。ただ、シクラメンの名前は「シ:死」「ク:苦」という語呂合わせからあまりよいイメージを与えません。花束にしてプレゼントされる際は注意してください。

 

ポインセチア
ポインセチア(イタリアンレッド) ポインセチア(アイスパンチ) ポインセチア(イチバン)
左から順に、イタリアンレッド、アイスパンチ、イチバンです。
クリスマスシーズンに咲く赤い花の代名詞、ポインセチアです。アメリカの初代メキシコ公使、J・R・ポインセット(Joel Roberts Poinsett、1779~1851)にちなんで名づけられました。
よく見ると、品種によって葉の形に違いがあるのが見えますね。

 

ちなみに、なぜクリスマスの際に用いられるようになったかというと、、、
ポインセチア原産国であるメキシコでは、ポインセチアを「ノーチェ・ブナ(聖夜)」と呼んでいます。この聖夜とは、キリストが誕生した日の夜のことを指しているんだそうです。
キリストが誕生した直後に、東の国で西の空に見えた星をキリストが誕生した土地の名にちなんでベツヘレムの星と呼びます。そして、ポインセチアは星の形に似ていることから、キリストの誕生の象徴とされるベツヘレムの星の飾りとして使われるようになったからなんですって。古代から続く、深い~言い伝えですね!

 

それでは、今年も1年間お世話になりました。来年も村仙花園をどうぞよろしくお願いいたします。

 

よいお年をお迎えください!

 

 

秋の花々

2017.10.30

朝夕が肌寒くなってきましたね。この時期のおすすめの花を紹介していきます。
菊
スプレー菊(通称:スプレーマム)になります。
アメリカで品種改良された西洋菊で、日本には1974年に伝わった菊の一種です。スプレーマムは様々な咲き方をしますが、基本的には枝の先に無数に花を咲かせるのが特徴。切り花や献花として用いられ、白色、黄色、オレンジ色、ピンク色、赤色、緑色など色とりどりの花を咲かせます。

ちなみに、普通の黄色い菊の花言葉は「破れた恋」なのですが、こちらのスプレーマムの花言葉は「あなたを愛します」です。
彼氏や彼女に贈る花言葉にピッタリの言葉です。スプレーマムには、多種多様な色や品種があるので、見た目が好みのスプレーマムに花言葉を添えてプレゼントすると良いでしょう。

 

コスモス
コスモス

コスモス(Cosmos、Kosmos)とはラテン語で宇宙や秩序、美しさを意味する言葉です。化粧品のコスメティクスも同じ語源です。
コスモスの規則正しい花びらの並びや、野原に群生する色とりどりのコスモスから、宇宙の星座のような秩序を感じ取ったのかもしれないですね。

花言葉は花の色によって変わると言われていますね。
ピンク色:「乙女の純潔」。コスモスらしいピンクの花びらは、美しい清らかさを感じさせますね。
赤色:「乙女の愛情・調和」。力強い赤や紫のコスモスは、愛情をイメージしているのかもしれません。
白色:「優美・美麗・純潔」。濁りない真っ白なコスモスにぴったりの花言葉です。

 

ウィンターコスモス

ウィンターコスモス
北アメリカ南部、メキシコ原産の常緑多年草です。コスモスと名が付いていますがコスモス属の仲間ではなく、アメリカセンダングサ属です。日本ではコスモスの終わった晩秋から初冬に鉢花として流通しており、コスモスに似た花を付けることからウインターコスモスと呼ばれています。日本名はキクザキセンダングサ(菊咲き栴檀草)。
花言葉は、「調和」「忍耐」「真心」「淡い恋」。

 

ボザギク

ボサギク

欧米で 園芸用に改良された 洋菊の 一種です。 クッションマム またはポットマムとも呼ばれています。株は 自然に 半球形状になります。
毎年 ピンチを行い根元から 多くの枝を出させると、こんもりと 仕立てる事ができ、より多くの花を 楽しむ事ができます。

 

アンスリウム
アンスリューム
アンスリウムの名前の由来は、棒状の突起物にあります。この部分が「尾」のように見えることから、ギリシャ語の花(anthosaura)と尾(oura)が語源が語源となり、Anthuriumという英名になりました。
日本名は大紅団扇(オオベニウチワ)。仏炎苞部分がまるで扇のような形をしており、更に一番有名な赤色のアンスリウムの色が紅色なので、大紅団扇と呼ばれるようになりました。
アンスリウムの花の特徴は、仏炎苞(葉のように見える部分)の中央に棒状の肉穂花序(にくすいかじょ)がある点です。実は、この肉穂花序部分の凹凸になっている1つ1つが花なんです!一度花が咲くと長い間、開花を楽しめるという性質があります。

 

 

梅雨から夏へ

2017.05.31

日に日に暑くなってきましたね。夏日のような日が続き梅雨がやってきます。気温の変化に体調管理も大切ですね。

 

あじさい(青)
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あじさいの語源は、「藍色が集まったもの」という意味の「あづさい(集真藍)」から名付けられたと言われているそうです。
原産地は日本ですが、梅雨の頃によく見る丸い紫陽花は、ヨーロッパで品種改良されたセイヨウアジサイになります。

 

あじさい(赤)
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紫陽花の代表的な花言葉は「移り気」。以前は浮気をイメージさせる花言葉から、結婚式や贈り物では避けられる花でしたが、小さな花の集まりから「家族団欒・家族の結びつき」というプラスイメージの花言葉もあるんです。

 

ブーゲンビリア
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「ブーゲンビリア」という名前は1768年に、ブラジルでこの木を見つけたフランス人「ブーガンヴィル」さんからつけられたようです。
花言葉:「情熱」「魅力」「あなたしか見えない」。花言葉の「情熱」は、赤やピンクなどの情熱的な色に由来していて、人の気持ちを揺さぶり高ぶらせるというところから「魂の花」という名前でも呼ばれるようになりました。
ブーゲンビリアは、水やりと冬越しを上手に行えば、育てることはさほどむずかしくありません。ただ、温かい環境でないとあっという間に枯れてしまうので、はじめて育てる方は鉢植えが安心ですよ。4~5月と9~10月の2度花を楽しむことができるので、ちょっとガーデニングに慣れてきたという方は、ブーゲンビリアの育生にチャレンジしてみてください。

 

アイビーゼラニウム
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品種改良された「ゼラニウム」の中で「アイビー」のような葉をもつ種類のものを、「アイビーザラニウム」と呼んでいます。バスケットやハンギングなどで楽しまれる方が多い植物です。

明るい日かげか日の当たる、水はけのよい場所で育てるのが良いです。日の当たりが弱いと花の持ちが悪くなったり、つぼみのままで花が咲かないことがありますのでしっかり日にあてるようにしてください。耐暑性がないので、夏場の直射日光は避けられる場所に移動したほうが良いです。花言葉は「真実の愛」。

 

サフィニア
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サフィニアは、1989年に開発された比較的歴史の浅いペチュニアの園芸品種です。サントリーと京成バラ園芸が共同で開発した品種で、サントリーの駐在員が、ブラジルを原産とするペチュニアを数系統持ち帰ったことが、品種改良のはじまりなんです。
サフィニアはペチュニアに比べて暑さに強いとはいっても、湿度の高い環境を苦手としています。そのため切り戻しをすることによって、株が蒸れることを防ぐ事ができます。また、つるの先端をこまめに切ると、底から左右に新しいつるが生え、大きな株に育ちますよ。
花言葉は「咲きたての笑顔」。開発元であるサントリーフラワーズのサフィニア誕生20年を記念した応募企画で決まった花言葉です。次々に蕾を付け、花を咲かせ続ける姿が、毎日笑顔を振りまいているように見えることから付けられました。

 

カランコエ
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「Kalanchoe(カランコエ)」は、フランスの博物学者ミシェル・アダンソン(1727~1806)が、この属の一種の中国名「加籃菜」の発音から名づけたといわれています。
カランコエは、多肉植物(たにくしょくぶつ)です。葉、茎または根の内部に水を貯蔵し、乾燥に耐える植物なんです。水持ちがいいんですね。短日植物(日長の短くなってくる時期に花芽をつくる植物)でもあるので、開花時期は秋から春ですが、夜も人工光があたる環境では花が咲かないこともあります。この性質を利用して、光があたる時間を調節すれば一年を通じて花を楽しむことができます。

~春の訪れ~ 少しずつ温かくなってきましたね、入荷情報更新です!!

2017.03.03

プリムラオブコニカ

プリムラ

和名は「トキワザクラ(常磐桜)」といいサクラソウの仲間です。
オブコニカは葉の間からつぎつぎと太い花茎をまっすぐに伸ばし、花茎3cm~5cmと大ぶりの花を咲かせます。花は長期間にわたって楽しめ、寒さには弱くても日照不足に強く、室内で楽しむには最適の花です。花言葉は「初恋」、「青春の美しさ」、、、春は別れと出会いの季節ですね。
カロライナジャスミン
ジャスミン

北アメリカ南部~中央アメリカに分布するつる性の常緑樹です。名前はそのまんまカロライナに自生するジャスミンという意味ですが、お茶などに利用されるジャスミンとは全く別の植物です。花に香りがあるところからジャスミンを連想したそうです。花言葉は「長寿」。かつてアメリカでは医薬品として親しまれており、偏頭痛や喘息に効果があるとされていました。そのため、「長寿」という花言葉をもつようになったとされています。
マーガレット
ホワイトマーガレット
愛らしい容姿、花色や花の形も多種あるマーガレットは人気のガーデニング材ですね。寄せ植え・寄せ鉢にもよく利用されます。しかし寒さに弱く、また夏の暑さにも弱い植物ので夏は風通しのいい涼しい場所で管理してあげましょう。
ピンクマーガレット
時間とともに色が白からピンクに変化する種類をご用意いたしました。和名は「木春菊(もくしゅんぎく)」。越冬して何年も育成すると茎が木の様になり低木化することから、木春菊と呼ばれるようになったと言われています。
そしてマーガレットといえば、「すき」「きらい」と花びらをちぎって恋占い(花占い)をする女の子のイメージ、花びらの枚数が減っていくにつれて切ない気持ちになるあれです。花言葉も「恋占い」という意味をもっており、世界的にも有名な花です。もう一つの花言葉「真実の愛」は、ギリシャ神話に登場する女性の守護神アルテミスに愛を伝え、捧げる花がマーガレットであったことに由来しています。
サクラソウ(日本桜草)
さくら草

サクラソウの花の名前の由来は花の形が桜の花に似ているため、サクラソウと呼ばれるようになったそうです。現在では300程の品種がありますが、その半数は江戸時代から脈々と受け継がれてきたものです。サクラソウを育てるときは、水やりに工夫が必要です。霧吹きをうまく利用して、湿度を高く保ち、乾燥による枯れや過湿による根腐れを防ぎましょう。花言葉は「長続きする愛情」。
サイネリア
サイネリア
学名ではシネラリアというのですが、名前が「死」を連想させるため、多くはサイネリアの名で販売されています。別名として、フウキギク(富貴菊)・フキザクラ(富貴桜)など。花言葉は、「いつも快活」「喜び」。サイネリアが寒い冬から春にかけて明るく華やかに咲くことに由来するともいわれます。なお店頭のサイネリアは寒さと乾燥に弱いため、室内の暖房などの風が当たらない場所で管理してください。
グスマニア
グスマニア
観葉植物で人気のあるグズマニア。花自体は短命ですが、花茎に付く葉っぱ(花苞または苞状葉)が鮮やかな赤や黄に色づきとても美しいですね。また、葉は通常緑色ですが、白や淡いピンクの筋が入る品種もありトロピカルな雰囲気たっぷりの観葉植物です。グズマニアは直射日光が苦手で葉焼けしやすいので、室内に置く場合などは、レースのカーテン越しの柔らかい日差しの当たるような、明るい日陰の場所が適しています。

冬~春の花々たち

2016.12.01

晩秋から春にかけての長い間、冬の寄せ植えの定番の花々たちをご紹介いたします!

 

シクラメン

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冬の贈答の花としてよく用いられています。
和名は何と「豚の饅頭」!! 原産地であるトルコなどでは、豚が球根を食べることから「豚のパン」と呼ばれていたそうです。

 

パンジー
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パンジーという名前は、人の顔のような花が考えごとをしているように前に傾く様子をあらわすフランス語、パンセ(思い・考え)にちなんで名付けられたといわれています。
そこから「もの思い」という花言葉がつけられました。

 

ジュリアン
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ジュリアンの花言葉は、「青春の喜びと悲しみ」。
寒さの厳しい冬に美しい花を咲かせ、夏を目の前に枯れてしまうことからこの名前が名づけられました。
このジュリアン、村仙花園ではフラワーオークションの社長賞や、ポットプランツコンテストに入選した生産者さんから仕入れさせていただいております。

 

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